【 やまがた情報ポータル 】
https://www.vill.yamagata.nagano.jp/contents/yamagata_portal/index.html
担当:
コンセプト / 構成 / デザイン / 文章 / 取材 / 撮影 / コーディング(Bootstrap4・レスポンシブ)
使用ツール:
Adobe Dreamweaver CC / Adobe Photoshop CC / Adobe Illustrator CC / Bootstrap
コメント:
自治体パンフレットを元に制作。
当初、制作していたホームページから約1年後に改修を行い、現在の形になっています。
Bootstrapにカスタマイズを加えて使用し、パソコン・スマートフォンでも最適に閲覧することが可能なレスポンシブデザインを採用。
地域の「生活」「移住」「観光」にスポットを当て、知りたい情報、知っておきたい情報を都会から来た地域おこし協力隊として、都会から見た目戦で構成しています。
たとえば「生活」では、子育てや買い物、「移住」では、住まいや先輩移住者のインタビュー、「観光」では、食べ物や観光スポット、様々な情報を掲載し、それぞれにQ&Aのページを作り、疑問や不安が解消できるような工夫をしています。
[2K]Kiyomizu Temple in YAMAGATA Village【長野県山形村にある清水寺】
担当:
コンセプト / 構成 / デザイン / タイトル / 撮影 / カット割り / 楽曲編集
使用ツール:
Adobe Photoshop CC / Adobe After Effects CC / Adobe Premiere Pro CC / Adobe Audition CC / Adobe Media Encoder CC
コメント:
地域にある資源、魅力、風景を掘り起こし、撮り溜めていた写真や新たに動画を撮影した素材で再構成し、楽曲を加えた映像として制作。
動画サイトのサムネイルは、動画の一部を使用し、動画の内容がわかるようにしています。
地域では、ありふれたシーンでも、その日、その時、その場所でしか観れない景色を、動画を使って発信することで、写真だけで伝える以上に興味や関心を持ってもえらえるように、デザインし構成。
長野県の山形村にある「清水寺」は、標高1,200mの場所に、静かに佇む寺。
京都の清水寺と深い縁がある由緒正しい寺です。
【 農業生産法人 竹田の里様ホームページ 】
担当:
コンセプト / 構成 / デザイン / コーディング(Bootstrap4・レスポンシブ)
使用ツール:
Adobe Dreamweaver CC / Adobe Photoshop CC / Adobe Illustrator CC / Bootstrap
コメント:
地域おこし協力隊での活動を通じて知り合い、会社のホームページを制作したいということでお声がけ頂いたのがキッカケです。
地域の土壌を活かし、特産である「長いも」をはじめとして、お米、そば、大豆などを生産されています。
会社の情報はもちろんですが、実際の風景や普段何気ない景色、どのような形でしているのかを目に見える形で写真を使っています。
お問い合わせからの発送にも対応出来るように、問い合わせフォームを設置しました。
普段の更新は、なかなか難しいので、日常的にされているFacebookを活用し、投稿することでお知らせとして代用をしています。
ページ序盤の画面右側の動画は、ホームページ制作で使用している素材を元に会社紹介のような形で、3分程度の動画を制作し、観ることで会社のことを知ることが出来るようにしました。
【 日本一のそばの里を創る会_信州やまがた伝承そばポスター 】
担当:
構成 / デザイン
使用ツール:
Adobe Photoshop CC / Adobe Illustrator CC
コメント:
地域おこし協力隊での活動を通じて知り合った、そば店の店主と生産者の方々で、地域を盛り上げ、山形村を日本一のそばの里にするためのプロジェクト。
地域で実際に食べられていた昔の蕎麦の食べ方を現代風にアレンジし、後世に伝えていくという意味で「伝承そば」。
焼き味噌を使い、少しずつ汁に溶かしながら、自分好みの味を楽しみながら食べることができる。
村内のプロジェクトメンバーのそば店で提供されています。
地域の事業者を応援したいという想いもあり、お声掛けをいただき、ポスターを制作させていただきました。
【 イベントポスター(フォトコンテスト) 】
担当:
コンセプト / 構成 / デザイン / 文章 / 撮影
使用ツール:
Adobe Photoshop CC / Adobe Illustrator CC
コメント:
地域おこし協力隊で実施したイベント《やまがた☆みんなの写真展》のポスター
2018年から2020年の3回開催し、2018年のポスター。
当初は、写真がなかったため、自分が撮影した写真を使用して制作。
全体的なイメージは、美術館のような写真を絵画に見立てて展示した写真展というコンセプト。
山形村では、写真が好きな方が多く、季節ごとにいろいろな写真を撮っていることを知り、写真を使った発信、地域を知ってもらうことが出来るのではないかと思い、写真展を企画。
そして、応募する方も選ぶ方も【みなさん】で、山形村で撮影された写真であれば、誰でも応募が可能で、選考も投票という形をとり、誰でも投票することが出来るようにして、オープンな写真展を目指して実施しました。